経営戦略
経営戦略についてご紹介します。
経営の基本方針
当社は「社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する」という企業理念を掲げ、天然原料を事業展開の中心に据え、グループ各社と緊密な連携のもと、高収益経営体質の確立と業容の一層の拡大を図るべく経営活動を行っております。 株主をはじめ、ステークホルダーの支持を得るべく、役員・従業員全員が国内外の法令および企業倫理の遵守を実践しております。
また、社会の持続的発展に寄与し透明性の高い経営を目指すために、当社の得意な原料や技術、設備を活用して、 多様化する顧客ニーズに迅速に対応し、新規市場のウォンツを的確に把握できる柔軟で創造力のある開発に主眼をおき、価値創造企業を目指して不断の努力を続けております。
利益配分に関する基本方針
当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つと考えており、業績の伸長に合わせ、配当性向、経営基盤強化のための内部留保等を総合的に勘案しながら、長期的な視野に立ち、安定的かつ継続的な利益還元を行うことを基本方針としております。
なお、連結配当性向は30%を目処として実施することを目標とし、配当回数は、期末配当に加え中間配当の年2回の実施を予定しております。
目標とする経営指標
当社グループは、平成24年4月から平成27年3月までの3年間を対象とする中期経営計画を策定しました。
連結売上高900億円・営業利益率6.3%を数値目標としております。
中長期的な経営戦略と会社の対処すべき課題
当社は、「社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する」という経営理念のもと、創業以来一貫して天然物の有効利用を事業展開の中心に据え、独自の技術力・開発力を通して食品・食品用改良剤・化成品用改良剤の各分野において多彩な製品を創り出し、日本のみならず世界各地にお届けしてまいりました。
今、世界的レベルで政治・経済・社会は激変の時にあり、これに伴い変化する事業環境にスピードをもって的確に対応するには、グループ各社との緊密な連携によるシナジーの発揮が必須の要件であり、その上で、事業環境・経済情勢の変化に応じた機動的な意思決定を行うことが強く求められます。かつ、その根底には、社会の信頼に応える公正で透明性の高いコンプライアンス体制、企業の健全な運営を推進する上でのガバナンス体制の確立と一層の向上が要請されるのは必然であります。
先行き不透明かつ不安定な時代にあってこそ、「信頼に応える安全な製品提供」の基本方針を堅持して社会への貢献を果たす中で、一層の収益基盤の向上と持続的成長が可能な強い企業体質と価値創造の構築を目指して、スピード感を伴った経営を推進してまいります。
経営基本方針
- グループ経営の推進により、事業基盤を強化し、グローバルなフィールドでの成長を図り、更なる企業価値向上を目指す。
- 独自技術の活用と、事業の選択と集中を徹底し、高付加価値製品の追求により、企業体質の強化を目指す。
- コンプライアンス精神を重視した事業活動のもと、安全な製品を提供する環境重視の経営により、社会に信頼される企業を目指す。
経営基本戦略
- 中核事業での国内外マーケットシェア拡大と収益力の向上を目指す
- 海外事業を当社グループの成長エンジンと見据え、運営(開発・生産・販売)体制の強化を図る
- 品質保証体制の更なる強化を図り、顧客・消費者の信頼を高める
- アライアンス・パートナーとの更なる事業推進を図る
- CSR経営の一層の推進を図る