リケンの仕事 - 食品開発 基礎研究と応用研究に携わり、感動を覚える商品を創りだす

T.K 食品開発部 技術第1グループ

PROFILE
2012年03月
生命環境科学研究科 生物資源科学専攻 卒業
2012年04月
食品開発部 技術第1グループ配属
  • 現在の仕事について

    私が所属する部署はドレッシングの開発を行う部署です。どうやったらもっとドレッシングがおいしくなるか、どうやったらもっと消費者の方々が喜ぶドレッシングを作ることができるのかを考え、日々特色のある原料や製造技術開発に没頭しています。ときには特色のある原料を探すために、日本各地の農家の方々やその加工工場などにも足を運びます。また、基礎研究だけではなく、研究した技術を応用したドレッシング商品の開発も行います。元々料理は作るのも食べるのも好きなので、食に囲まれた環境で、忙しくも楽しい毎日を過ごしています。

  • 入社して良かったこと

    配属されてみて良かったところは、基礎研究と応用研究が分かれていないことだと思います。商品の基礎である原料や製造技術をしっかりと研究することで、それを味作りに活かすことができ、また、製造現場への落とし込みもすることができます。そうすることで、モノづくりということに最後まで携わることができ、そうしてできた商品が店頭に並んで消費者の方々に喜んでもらえたときは非常にやりがいを感じます。また、原料生産者や工場スタッフなど、多くの方々に支えられて1つの商品ができあがっているのだと実感できることも良いことだと思います。

  • 仕事を通して成長したこと

    入社して2年目で新商品を立ち上げましたが、そのテスト製造のときに、さまざまな不具合が起こってしまいました。有効策はなかなか思いつきませんでしたが、上司からの助言通りに、落ち着いて状況を把握し、分かること、分からないことを素直に整理しました。そうすることで、製造現場へ正確な情報を伝えることができ、討論を行い、初回製造のときには解決することができました。そのときから大変なときほど冷静に状況を把握することが大切である、ということを学びました。また、謙虚さと素直さを常日頃から心掛けて仕事を行うようになりました。

  • 今後の目標

    消費者の方々の予想を超える商品を開発していきたいです。予想を超えなければ、商品に感動を覚えることは無いでしょうし、何より多数ある商品のなかに埋もれてしまいます。レストランのシェフが作るような料理を家庭で食べられる商品であったり、より使い勝手が良くなった商品など、日常に小さな感動を与える商品を作れたら良いなと思います。そのためには、基礎研究を進め、より良い原料を探し、より良い調理技術を学んで、いろいろな知見を活かして開発業務を行っていきたいと思います。

ONE DAY SCHEDULE
  • 8:15 出社、メールチェック、実験準備
  • 9:15 グループミーティング
  • 10:00 実験
  • 12:00 昼休み
  • 13:00 原料メーカーと商談
  • 14:00 実験
  • 16:30 実験のまとめ、実験計画確認
  • 17:30 退社
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