リケンの仕事 - 製造 製造の仕事にとどまらず、経験を積み重ねていく

R.A 千葉工場 製造1課 製造2係

PROFILE
2008年03月
応用生命科学部 食品科学科 卒業
2008年04月
千葉工場 製造1課 製造2係(液体製品製造工場)配属
  • 現在の仕事について

    千葉工場で食品用改良剤の製造を行っています。食品用改良剤は食品メーカーで原料に使用されるもので、パンやケーキの起泡剤、ショートニング、豆腐の消泡剤、凝固剤などがあり、私の所属する係では液体製品を製造しています。食品工場の製造というと料理のイメージが強いと思いますが、実際には原料の投入以外は各機器が温度管理や混合を行い、作業員は管理する要点を確認することが仕事です。また、機械のメンテナンスやラインへの人員配置の計画など、製品を作る以外の仕事も多いです。毎日ただ流れ作業をしているようなことは少なく、各自で様々な目標に向かって試行錯誤しチャレンジできる仕事だと感じています。

  • 入社して良かったこと

    大学で食品工学を専攻しており、乳化剤の国内シェアの高い理研ビタミンに興味を持ち就職しました。入社前は製造業といえばコンベアに沿ってライン上に並んで同じ作業を淡々と行うイメージを抱いていました。実際には前述のように製造以外の作業も多く、様々な改善活動に取り組むなかで、試行錯誤が必要になります。食の安全意識の向上もあり、常に進化し続ける業態だと思います。改善活動は自身の知識や力量を向上させるチャンスであり、多くの成長の機会が与えられていることがありがたいと感じています。

  • 仕事を通して成長したこと

    機械メンテナンスや製造システム管理の業務を実施することがありますが、経験が浅いときには十分な知識もなく、故障原因がつかめず何度も施策を講じては失敗し、挫折したこともありました。苦手意識を克服できたきっかけとしては、他事業所に研修に行ったときにシーケンス教育に力を入れている部署があり、ラダー図の見方や記述を教わったことで興味を持つことができたため、シーケンスを意識することで設備の動きが予測でき、トラブルの復旧に役立っています。

  • 今後の目標

    私は仕事に対して個人的な目標を立てることはしていません。製造業務は個人プレーではなく、関係部署も含めて多くの方の助力によって成り立っています。競争も大切ですが、各人が個人目標を追うことは必ずしも会社の利益につながるとは考えられません。経営陣が計画した組織目標を遂行することが、会社への貢献と考えています。それでも強いてあげるならば、全業務共通で身体が資本であることは間違いないので健康体を維持することが唯一の目標です。

ONE DAY SCHEDULE
  • 8:00 生産計画の調整
  • 8:30 ラジオ体操・ミーティング
  • 9:00 製造ライン稼働
  • 12:30 昼休み
  • 13:00 翌日生産用の記録類作成
  • 15:00 設備メーカーとの打合せ
  • 17:00 システム調整
  • 18:00 翌日生産用の記録類作成
  • 19:00 退社
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