沿革

1940’s

  • 1949理研栄養薬品(株)からビタミンA部門を引き継ぎ、理研ビタミン油(株)を設立

1950’s

  • 1953江東区から板橋区に東京工場を移設
  • 1959(株)健正堂を子会社化

1960’s

  • 1960理研油脂工業(株)大阪工場(現・大阪工場)を新設
  • 1961東京証券取引所市場第二部へ上場
  • 1963理研油脂工業(株)と合併し、食品分野へ進出
  • 1964理研食品(株)を設立
  • 1968草加工場を新設

1970’s

  • 1973千葉工場を新設

1980’s

  • 1980理研ビタミン(株)に社名変更
  • 1985京都工場を新設

1990’s

  • 1991リケビタ・マレーシアを設立
    サニー包装(株)を設立
  • 1993天津理研維他食品を設立
  • 1994リケビタ・シンガポールを設立
  • 1996栄研商事(株)を子会社化
  • 1999草加工場に食品用改良剤のアプリケーションセンターを開設

2000’s

  • 2000プレゼンテーションセンターを開設
    マレーシアに食品用改良剤のアプリケーションセンターを開設
    天津に食品用改良剤のアプリケーションセンターを開設
  • 2003理研ビタミンヨーロッパを設立
  • 2004ガイモン・エクストラクツを設立
    理研ビタミンUSAを設立
  • 2005理研維他精化食品工業(上海)を設立
  • 2006理研維他亜細亜を設立
  • 2007マレーシアからシンガポールに食品用改良剤のアプリケーションセンターを移設

2010’s

  • 2011天津から上海に食品用改良剤のアプリケーションセンターを移設
  • 2012天津に化成品用改良剤のアプリケーションセンターを開設
  • 2013リケビタ・インドを設立
  • 2014東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  • 2015リケビタ・トルコを設立
  • 2017理研食品がゆりあげファクトリーを開設
  • 2019天津から上海に化成品用改良剤の技術部門を移設し化成品技術センターを開設
    千葉工場に食品用改良剤の研究開発拠点を集約したアプリケーション&イノベーションセンターを開設

2020’s

  • 2020本社・本社別館・プレゼンテーションセンターの機能を統合し千代田区から新宿区に本社を移転