わかめのまめ知識わかめのまめ知識

栄養たっぷりの海中で育ったわかめは、私たちにたくさんの健康を運んでくれます。
海藻の一種であるわかめについて、ご紹介します。

海藻は日本の伝統食材

日本でわかめが食べられるようになったのは、縄文時代(紀元前6000~300年)からといわれており、青森県の亀ヶ岡遺跡から、縄文土器と一緒に発見されています。
飛鳥時代の日本で一番古い法律である「大宝律令」には「税のひとつ」として定められていました。
奈良時代の万葉集には、海藻を読み込んだ短歌・和歌や長歌が百首近く記録されており、日本人の食生活に広く根付いていたことが分かります。
平安時代には、すでに味噌汁、お浸し、佃煮などの料理法で食されていました。
江戸時代には、産地の名前でおいしさが判断される「ブランドわかめ」が登場し、昭和30年代後半からは三陸地方を中心にわかめの養殖が始まりました。
こうして、日本人の食生活に欠かせないわかめは、日本だけでなく様々な産地からみなさまの食卓に提供され、色々な料理でお愉しみいただいている大切な伝統食材となっています。

日本のわかめの産地

日本の産地ベスト3

  • 日本の産地1位 宮城県
  • 日本の産地2位 岩手県
  • 日本の産地3位 徳島県
わかめの産地

引用:2019年国内わかめ生産量(農林水産省 漁業養殖業生産統計)

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