お知らせ
環境省のブルーカーボン関連実証事業に採択
近年、気候変動への対応として、ネット・ゼロ(温室効果ガスの排出量と吸収・固定量を差し引きゼロにすること)の実現に向けた取り組みが世界的に進められています。この実現に向けては、省エネルギー対策などをはじめとした排出削減対策だけではなく、ブルーカーボンなどの吸収源対策の大規模化が必要不可欠になっています。
本事業では、理研食品の種苗生産・養殖技術と、住友大阪セメント社・ニチモウ社の各種資材を組み合わせ、海藻養殖の生産性を最大化するための最適な手法を確立します。また、水中ドローンと水中カメラを活用し、汎用性の高い生育量の測定手法を構築します。これにより、海藻養殖によるブルーカーボン効果を最大化する養殖システムと評価方法の開発を目指します。
当社グループは、今後もオープンイノベーションで海藻類の研究開発を推進し、持続可能な社会に貢献していきます。
【採択された事業の基本情報】
- 事業名
海藻養殖の生産性向上によるブルーカーボン効果の最大化を目指した実証事業 - 実施体制
- 申請事業者:理研食品株式会社
- 共同事業者:住友大阪セメント株式会社、ニチモウ株式会社
- 関係事業者:陸前高田市、広田湾漁業協同組合、国立大学法人長崎大学
- 事業期間
令和8年度~令和10年度(3年間)
ご参考:環境省ウェブサイト:https://www.env.go.jp/press/press_04916.html
印刷時には、PDFデータをご利用ください。
PDFデータ