お知らせ 研究開発

化成品の新研究開発拠点「Material Nexus Lab(仮称)」を2028年に新設

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    当社の化成品用改良剤は、プラスチック、ゴム、化粧品、農業用フィルム、食品包装材などの幅広い用途に使用されており、製品の機能性や加工性の向上に貢献しています。また、市場ニーズの高まりを背景に、環境に配慮した製品の開発にも積極的に取り組んでおり、バイオマス関連製品においても実績を積み重ねています。

    新拠点には、大阪工場(大阪府枚方市)および株式会社健正堂(埼玉県比企郡滑川町)に分散する研究開発機能を集約します。技術者間の連携を一層促進することで研究開発力を高め、中長期ビジョンの実現を支える基盤を構築します。

    「Material Nexus Lab(仮称)」という名称には、当社が持つ多様な素材技術(=Material)と、知見・人財・データを結びつける(=Nexus)ことで、新たな価値を創出する拠点(=Lab)でありたいという思いを込めています。本施設は、高機能素材や新たな製品価値の創出を推進するとともに、社会・環境課題の解決にも貢献するイノベーションの中核拠点となることを目指します。

    • 株式会社健正堂は理研ビタミンの子会社で、化成品用改良剤を高濃度でプラスチックに練り込み、ペレット状に加工した「機能性マスターバッチ」の製造などを行っています。
    名称 Material Nexus Lab(仮称)
    所在地 〒174-0065 東京都板橋区若木1-15-10(東京工場内)
    MAP
    機能 化成品用改良剤の製品開発、基礎研究
    延床面積 1,860m2
    投資金額 約16億円
    竣工 2028年3月(予定)
    研究員数 竣工時 研究員18名+補助スタッフ
    将来的に研究員最大30名を想定
    フロア構成 鉄骨造3階建て
    • 1F:成型加工室
    • 2F:執務エリア・会議室・面談室
    • 3F:実験室・分析室