エマちゃんとおいしさながもちのヒミツ2
業種 | 一般生活者の方々 |
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課題・目的 | 乳化剤をはじめとする食品用改良剤の役割を多くの方にわかりやすく伝える 理研ビタミンの食品用改良剤を通じたサステナブル経営の事例を紹介 |
課題背景
- お豆腐のなめらかなおいしさのヒミツや、ケーキなどのふんわりした食感のヒミツを知りたい方へ。
- 乳化剤をはじめとする「食品用改良剤」の役割を知りたい方や興味を持っている方へ。
- 食品用改良剤を通じたサステナブル経営の事例を知りたい方へ。
導入効果
- 以下の内容を漫画で分かりやすく説明しています。
- 理研ビタミンの目指す中長期ビジョン(2022年度~2030年度)
- おいしさながもちだけじゃない「食品用改良剤」が貢献できるサステナビリティとは
- 身近な食品に活躍している「乳化剤」 豆腐、ケーキの事例を紹介
- アプリケーション&イノベーションセンター(A&Iセンター)の役割
コンビニやスーパーにある様々な食品の素材の良さを引き出し、「おいしさのながもち」にも役立っている「食品用改良剤」。
一般生活者の方々にとっては目につかない存在ですが、当社の得意とする「スペシャリティな製品」です。当社はこれらの製品の研究開発・提案を通じて、社会の課題になっているフードロスの削減に努めていきます。
前回のお話で食品用改良剤に興味を持った大学生のエマちゃん。
今回は店長さんとの話をきっかけに、理研ビタミン A&Iセンターを訪問します。
そこで体験した、身近な食品と食品用改良剤のサステナブルな関係を紹介します。
Ⓒ葵山わさび
エマちゃんとおいしさながもちのヒミツ2
- 前回のお話もぜひご覧ください