環境マネジメント推進

環境会議の設置

環境会議

理研ビタミングループでは、効果的・効率的に環境管理活動を推進していくために、PDCAサイクルをもって運営する体制として「環境会議」を設置しています。

「環境会議」では会議を構成する各部会が活動に関する定期報告を行い、改善指摘事項等への対応策を協議し、より環境方針に即した事業活動につながるよう、活動を推進しています。

環境会議

議  長:理研ビタミン代表取締役 社長
事 務 局 :CSR推進部
開催回数:2回(2019年度)

CO2排出量削減の中長期目標

理研ビタミンでは、環境会議で議論を行い、社会や自然との調和をはかりながら事業活動を行うという「環境方針」の基本理念にのっとり、日本のCO2削減の中期目標である「2030年度までに26%削減」を踏まえ、マイルストーンとして2023年度までのCO2削減目標を策定しました。

  • 理研ビタミン単体

ライフサイクルアセスメント(LCA※1

理研ビタミンでは、環境影響低減に配慮した製品を開発しています。製造、流通、消費者の使用・廃棄といった各段階を通しての、製品の環境への影響を把握するため、ライフサイクルアセスメント(LCA)手法による環境影響の算定を行いました。

  1. ※1ライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment)…原材料の製造から廃棄までのライフサイクル全体における環境影響を評価する手法

リケンのノンオイル 青じそ のLCA

2019年にリニューアルした、リケンのノンオイル シリーズ「青じそ」のLCAを算定しました。
リニューアルでは、軽くなって持ち帰りやすく、落としても割れにくい、ペットボトル容器を採用しました。
リニューアルの結果、ライフサイクルでのCO2排出量が18%削減されました。

リケンのノンオイル セレクティ® あめ色玉ねぎ のLCA

2018年にリニューアルした、リケンのノンオイル セレクティ®シリーズ「あめ色玉ねぎ」のLCAを算定しました。
リニューアルでは、軽くなって持ち帰りやすく、落としても割れにくい、ペットボトル容器を採用しました。また、ドレッシング生産設備も刷新し、包材の洗浄、殺菌方法の変更による生産性の向上がはかられています。
リニューアルの結果、ライフサイクルでのCO2排出量が15%削減されました。

ISO14001認証取得

理研ビタミン国内全工場とオフィス部門、および海外の主力工場であるリケビタ・マレーシアで、環境マネジメントの国際規格であるISO14001の認証を取得しており、グループの環境マネジメント活動を支えています。

ISO14001認証事業所

工場名 認証取得
草加工場

2002年7月

千葉工場

2003年7月

東京工場

2003年5月

京都工場

2003年9月

大阪工場

2001年4月

オフィス部門

2011年4月

理研食品(本社工場・仙台新港工場)

2002年11月

リケビタ・マレーシア

2007年8月

理研ビタミン マテリアルフロー(2019年度)

※集計範囲:国内5工場+オフィス部門、物流部門

「ゼロカーボン埼玉」への協力

カーボンオフセットに係る埼玉県の取り組み「ゼロカーボン埼玉」に協力するために、2020年4月7日に埼玉県に対し、埼玉県目標設定型排出量取引制度に基づくクレジット1,143トンを寄付しました。