サステナビリティへの取り組み

理研ビタミングループは、天然原料の有効活用を事業活動の中心に据えており、「社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する」ことを経営理念としています。
社会や自然との調和を図りながら事業活動を行い、環境負荷低減に向けた取り組みを進めていきます。

ゆりあげファクトリー

ゆりあげファクトリー外観

グループ会社の理研食品では、2017年7月に宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区に、種苗生産や海藻の基礎研究を行う「ゆりあげファクトリー」を開設いたしました。
同施設は、東日本大震災において甚大な被害を受けた閖上地区の復興と地域水産業の活性化を目的とした名取市の水産業共同利用施設復興整備事業です。

ゆりあげファクトリーでは、わかめ養殖の安定生産および労働の軽減化等、海藻産業が抱える課題について、研究開発の視点から多面的に提案を行い、海藻産業の活性化に貢献してまいります。また、わかめ製品の前処理加工生産や海藻の基礎研究もスタートさせ地域の発展につなげてまいります。

FSC®認証紙の採用

FSC®マークの入った段ボール

理研ビタミングループの家庭用市販品に使用する段ボールについて、国際的な森林認証制度であるFSC®認証紙への切り替えを目指し、「リケンのノンオイル セレクティ®」、「リケンのノンオイルシリーズ」シリーズに採用いたしました。
FSC®マークは、その製品に使われている原材料が責任を持って調達されたことを意味しています。FSC®マークのついた製品を選ぶことで、責任ある森林管理を世界に広げ、森林を大切にすることにつながります。