ダイバーシティの推進

人によって性別、年齢、価値観、文化、国籍といったバックグランドはさまざまです。また、ライフスタイルやキャリア、働き方への考えも多様化しています。企業組織はこうした「多様性」で成り立っています。
理研ビタミンは、従来の「自由闊達な社風」をベースに、2015年度から「ダイバーシティ推進」を掲げ、「多様性」を「個性」として尊重し、認め合い高め合うことで、組織のより良い活性化を図っています。
個性の尊重により、多様な人財が能力を十分に発揮し合うことで、新しい発想やアイデアが生まれイノベーションが起こる風土づくりをし、新たな価値創造型企業になることを目指しています。
多種多様な個性、バックグラウンドを持つ社員一人ひとりが同じ意識を持ち、同じ方向を見据えてともに歩んで行くために、スローガンと行動指針を策定しています。

「性別」「文化・国籍」「価値観」「年齢」「ライフスタイル」「キャリア」「人種」
ダイバーシティ スローガン
行動指針

多様な人財が働き続けられるために「仕事と家庭の両立支援」にも取り組んでいます。

「次世代育成支援対策推進法」および「女性活躍推進法」に基づいて、『一般事業主行動計画』を策定しています。

健康経営の導入開始

健康で活発な職場環境を通じて

理研ビタミンでは、「多様な人財が働きやすく×働きがいのある職場醸成」を目指し、多様な従業員がいきいきと働き能力発揮することで会社の組織力向上を図っています。
2018年度より、ダイバーシティの推進の第5の柱として「健康経営」を導入し、従業員が心身ともに健康で意欲的に活躍できる環境を醸成していきます。
この活動は健康保険組合と共同で取り組み、従業員とその家族の日ごろの健康を保持・増進することで、活発な職場環境を維持・推進し、仕事の活性化を図ります。
健康で活発な職場環境になるべく、「働き方改革」と連動し推進します。

  1. 1多様な働き方の推進
  2. 2公私の充実(有休取得促進・長時間労働の削減による社員のワークライフバランスの向上)
  3. 3健康増進の支援(健康保険組合との連携による受動喫煙の防止・健診の拡充)
  4. 4やりがいを持って活躍し成長できる機会と環境の提供(コミュニケーション環境・リフレッシュ環境の充実)

健康宣言の実施

8つのテーマを推進していきます。

健康宣言

わたしたちの経営理念では、「社会に対し、食を通じて健康と豊かな食生活を提供する」と謳っています。
この実現のためには、“従業員とその家族が健康であること”が不可欠と考え、健康経営の推進を開始します。
わたしたちは、従業員とその家族が心身ともにすこやかであるよう努力し、いきいきとした自由闊達な職場風土を通して、この経営理念の実現を目指します。

理研ビタミン株式会社
代表取締役社長 山木一彦

8つのテーマ
  1. 1健康診断100%受診
  2. 2健康診断結果の活用
  3. 3健康づくり環境の整備
  4. 4「食」への取組み
  5. 5「運動」への取組み
  6. 6「禁煙」への取組み
  7. 7「心の健康」への取組み
  8. 8病気の治療と仕事の両立支援

「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定

理研ビタミンは、2018年10月に「理研ビタミン健康宣言」を制定し、経営理念に基づいた8つのテーマを設定し、従業員が心身ともに健康になるための施策を実施しています。
それらの取り組みが評価され、「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されました。

周知・啓発 「働きやすく×働きがい」のある職場醸成

全従業員を対象に、意識調査のアンケートを実施

理研ビタミンのダイバーシティに対する認知度・期待していることのヒアリングの実施、また今後想定される「介護」についての実態の調査も併せて行いました。ヒアリングした内容を今後の「働きやすく×働きがい」のある職場醸成に反映していきます。
なお、アンケートは今後も引き続き行いブラッシュアップを図っていきます。

ダイバーシティ推進マガジン「nanairo」で周知・啓発しています。

会長、社長をはじめとする各経営層からの「わたしのダイバーシティ」の発信や、制度・研修等の活動報告を行っています。

nanairo

年に2回(5月、11月)発刊し、ロールモデルとなる社員の紹介や有識者のコメント、他社のダイバーシティの取り組み等を紹介しています。