労働安全衛生

理研ビタミンは、規模や事業内容の異なるさまざまな事業所を設置しており、各事業所に最適な安全衛生管理を推進するために、法令に定められた管理者、責任者等を確実に設置し運用しています。
工場では5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の推進や、教育により、従業員一人一人が高い危機管理能力を持って業務にあたっており、本社、支店等では労働時間管理や衛生状況の向上を目指した活動を労使一体となって実施しています。
長時間労働を抑止するための取り組みとして、全社の就業管理システムを一新し、社員一人一人の時間外労働の状況把握体制を強化しています。

メンター制度

理研ビタミンでは、2016年度より工場へ配属される生産系の新入社員を対象に、メンター制度を導入しています。
この制度は、新入社員に対して複数のメンター(先輩社員)を任命し、メンターから社会人としてのさまざまな規律を学ぶとともに、メンターも新入社員から悩みや相談を受けることで、視野の広い人財育成につなげるものです。メンターは新入社員の生活面をフォローし、仕事面は職場の教育者が指導するように担当を分けており、メンター・教育者が新入社員に対ししっかりと支援・フォローをできるようにしています。

メンター制度の狙い

①世代間の活発なコミュニケーションを通じて、密接な人間関係を形成し会社を活性化させていく。

②日常生活・仕事に対する姿勢・取り組みを理解させ、社会人として、「どうあるべきか(生活していくか)」を教え、ともに学ぶ。

③新入社員が「抱える問題・悩み」を早期に解決・解消・緩和する。

新人安全研修

理研ビタミンでは、工場へ配属される生産系の新入社員に対し、毎年4月に新人安全研修を実施しています。
目的は、「新入社員に対し、基礎的な安全教育を行い、安全意識を向上させる」ことです。入社間もないスポンジのような吸収力を持つ新入社員だからこそ、工場配属前に本研修を実施しています。講師として、シニア社員の方々にご協力いただき、座学と実践(設備の分解・組立)、模擬体験(回転機器類の危険性)を通じ、安全の基本を学んでいます。
「安全はすべてに優先する」を忘れることなく、この研修で経験したことを配属先で活かしてもらえるよう、安全への取り組みを進めていきます。